椀と呼ぶには少々華奢な大きさです。日本の秋を代表する紅葉が上品に描かれています。地の乳白色と木の幹の淡い藍、朱と金の葉と強い色を使っているのに全体がしとやかにまとまっているのは、宮内庁御用達の窯である辻精磁社の流れを組む陶芸作家の技術です。丁寧に大切に扱って頂きたい椀です。
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